[0191-201405] こんな時代だからこそ、自分の預けたお金の使われ方を考えてみる価値があると思う。

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私も勿論銀行にお金を預けています。今までどの銀行にするか、というと、利便性であったり、金利や優遇などが検討対象だったと思うのです。
リスクを分散させるために、少し賢い方は海外の口座と使い分けたりしているでしょう。
そうして、自分のお金をどこに預けるか考えるのはとても良いことだと思います。

預けたお金はどう運用されているのか

でも意外と忘れがちなのが、預けられたお金がどう運用されているのか、ということ。それは単に利益を生む、生まない、という数字的なことだけでなく、どこに使われているのか、ということ。「どこ」で、その「どこ」は「何」にそのお金を使っているのか。
自分が預けたお金が間接的にイラクの子どもたちの上に劣化ウラン弾を落としていたかもしれない。集団的自衛権に反対してデモしておきながら、自分の預けたお金が他国で兵器になっているかもしれない。お金は天下の回りものだから、勿論全てのお金に責任を持つことは出来ないけれど、せめてどんな使われ方をしているのか、一度調べてみても面白いかもしれません。

だから気にしない、使わない、預けないではなく、そういう風に世界と繋がっていることを時々は想像してみる

意外と多いのが預けたお金が運用上、他国の国債を買うのに使われている場合。
で、そうして国債で集めたお金で、その国が何をしているのか。そんなことに想像を巡らせてみるのも、世界が広がると思います。
そんなことを考えたら、何も預けられないし、買えない、というかもしれません。でも、そう思えることでも、とても大切なことだと思うのです。人って多かれ少なかれ、何かしら人に影響を与えて生きている。世の中と全く無関心で生きるなんて、難しい。
だからお金を使わない、預けないのではなく、そうしたことも時々はふと想像できる、自分でありたいな、と常々思っています。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。