[かぶ] 夢の島熱帯植物館。夜間開館は普段から訪れていてこそ、その素晴らしさが分かる世界です。

[かぶ] 夢の島熱帯植物館。夜間開館は普段から訪れていてこそ、その素晴らしさが分かる世界です。

スポンサーリンク

前回は東京夢の島熱帯植物館の魅力について簡単に触れてみましたが、今回はこの夏の目玉の一つでもある「夜間開館」についてご紹介。私自身まだ日中も数回しか訪れたことのないこの植物館ですが、夜の大温室の雰囲気は、やはりその前に日中に何度か訪れた上で感じて欲しい神秘的な空間でした。ということで、今回も写真多めでご報告です。

江東区夢の島にある東京都 夢の島熱帯植物館。過去に妻と数回行ったことがあったのですが、このお盆時期に改めて行ってきました。目的はこの時期の土日祝日に体験できる「熱帯スコール体験」。そして、「夜間開館」...

【東京都】夢の島公園 夢の島熱帯植物館

植物館に着く前に既に夢の島公園自体、夜の独り歩きはちょっと怖い。

0980-201508_Yumenoshima Tropical Greenhouse Dome 08

いや、ホント。写真は夢の島公園内の東京スポーツ文化館の横を通ってきたのでまだ右の建物が明るかったのですが、公園内は僅かに灯る明かりだけですから。駐車場には車もたくさん停まっていますし、実際時々すれ違う人もいるのですが、私たち夫婦はその前に葛西臨海水族園の同じく夜間開館の後に寄ったので、20時前に歩きました。慣れないとちょっと怖いかも。

17時で大温室のみ一旦閉まりますが、他はそのまま開館。

0980-201508_Yumenoshima Tropical Greenhouse Dome 02

17時から18時まで大温室が準備のため入室が出来ないのですが、その間は館内でかき氷が振る舞われたりと実際そこそこ人もいるようです。私たちは20時少し前にギリギリで到着。(20時半で閉館)

大温室は昼間とはまったく別の雰囲気を持った空間でした。

0980-201508_Yumenoshima Tropical Greenhouse Dome 03

夜の熱帯林なんて元々実際には入ることすら躊躇われるわけですが、日本の東京の植物館の大温室でならそれが可能です。ヒルとか変な虫とかいないし。蚊はいますが

0980-201508_Yumenoshima Tropical Greenhouse Dome 04

夜にしか咲かない花など、全くの別世界です。空気が違うんです。この辺りはこの夜だけ訪れずに昼間に一度大温室を廻ってから改めて訪れたほうが分かりやすいと思います。いや、そうしないと勿体無いです。

0980-201508_Yumenoshima Tropical Greenhouse Dome 05

夜は暗くて説明も読みにくいので、じっくり見て回るというよりも、その雰囲気を感じることがメインかな、と思います。

0980-201508_Yumenoshima Tropical Greenhouse Dome 06

照明はあるので、真っ暗なわけではなく、あくまで夜間も開けている、というだけではあるのですが、それでも昼とこんなに違うのか、と恐らく驚かれると思います。

0980-201508_Yumenoshima Tropical Greenhouse Dome 07

館内は大温室も含めて写真撮影は可能なのですが、夜は撮りにくいですよ。これらの写真、全てスマホのZenFone 2 Laserで撮りましたが(妻はiPhone 6 Plusで撮ってた)元々光が少ないので、どうしてもボヤケた荒い感じになります。そんな中、端末自体熱くなりながらもよくもまぁこれだけの撮影に耐えてくれたものだと思います。後半熱くなってか、頑張りすぎたからか、フォーカスが全然合わないどころか反応がかなり悪くなりましたが。

夜にしか咲かない花、夜にしか香らない匂い。見るよりも感じる空間です。

最近、この夢の島熱帯植物館に限らず、水族館やナイトミュージアムなど、夜間にも敢えて営業するといったイベントを開催するところが増えてきました。それぞれに魅力があると思います。実際、この昼間と夜間の合間に一駅乗って訪れた葛西臨海水族園もちょうど夜間開館でした。こちらも素敵でした。

こうした試みは色々と施設側には負担もあるとは思いますが、普段とは違った雰囲気を味わえるということでなかなか人気の様子。

入場者は葛西臨海水族園のほうが昨日は圧倒的に多かったですが、この夢の島熱帯植物館も非常に素敵でした。

夜にしか咲かない花、夜にしか香らない匂い。これらは施設の方に訊いてみないとなかなか分からないことでもありますので、是非訪れる際にはそうした情報も教えてもらってから入って欲しいと思います。見るよりも感じる空間です。

0980-201508_Yumenoshima Tropical Greenhouse Dome 09

そして、何度も書いていますが、これらは昼間訪れているからこそ、その違いや、また昼間とはまったく違った楽しみ方が出来るのだと思います。だから、夜だけ目当てに行っても、その面白さは半減してしまうと思います。

昨日は「夢の島熱帯植物館(昼・熱帯スコール体験含)」→「葛西臨海水族園(夜間)」→「夢の島熱帯植物館(夜間開館)」と動き回りましたが、葛西臨海水族園は以前に何度か昼間に訪れてはいたものの、やはり当日に昼間からじっくり見た上で夜間も見たほうがまた楽しめると思います。

夢の島熱帯植物館の場合は、昼間訪れた際のチケットの半券にスタンプを押して貰えば、再度入場料を払わずに夜間の再入場も可能です。

多くの人に体験してもらいたい、素敵な夜の熱帯植物の空間です。昼と合わせて、8月の後半に是非訪れてみてください。

江東区夢の島にある東京都 夢の島熱帯植物館。過去に妻と数回行ったことがあったのですが、このお盆時期に改めて行ってきました。目的はこの時期の土日祝日に体験できる「熱帯スコール体験」。そして、「夜間開館」...

【東京都】夢の島公園 夢の島熱帯植物館

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

新しい記事があるか、毎回見に来るのは面倒ではありませんか? このブログでは、更新時にあなたのスマホなどにプッシュ通知でお知らせする「Push7」というサービスを導入しています。

登録、解除はいつでも可能です。特に何か会員登録や個人情報等の入力は必要ありません。新しい記事が更新された際にお知らせ致します。 ぜひご活用下さい。

講読を解除されたい場合も上の「講読する」から解除が可能になりました。

フォローする

スポンサーリンク
このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

また、Kindle Unlimited会員Amazonプライム会員の方は、それぞれ無料でお読みいただけます。

現在発売している書籍は下記の2冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。