[かぶ] Chromebookを試しに縦二面のデュアルモニターにしたら予想以上に快適だった話。

[かぶ] Chromebookを試しに縦二面のデュアルモニターにしたら予想以上に快適だった話。

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ここまでやるなら、何もChromebookじゃなくても良いんじゃないか、という意見もあるとは思いますが、結構便利なのでご報告です。

Chromebox導入を考えているのですが、今月は何かと出費も多かったので来月に持ち越し。そこで、ひとまず使い勝手を再確認してみようと、使っていない液晶モニタにChromebookを繋いでみました。

0697-201502_Chromebook

なぜ縦二面にしたかというと、最初から意識していたわけではなく、単にあまり場所を取りたくなかったから。この液晶モニターを置いている台はオークヴィレッジの本棚ですし。この本棚、下の部分にノートPCやキーボードをしまえるようになっているんです。

お陰で少し液晶モニターの位置も高くなるので、それなら横に並べて下手に使いにくいより、縦にすれば便利かな、と思いました。ゆくゆくはこの液晶モニターの裏にChromeboxを取り付けるつもりでいましたので。

[0645-201502] 少々重症。Chromebookがあまりに使い勝手が良いのでChromeboxまで欲しくなった。 | Life Style Image

そうしたら、予想以上に便利なんです。縦二面が。Chromebookの場合はあまりウィンドウを一画面にいくつも開いて、という使い方はしません。Chrome上で動かすことが前提なので、タブを切り替えて使うのです。なので、あまり横幅があってもさほど活用できない。

それよりも縦の長さがあったほうが便利です。サイトを見るときや文章を入力するときに。視点を上下させる動きのほうが楽。

今この文章もいつも通りChromebookで入力していますが上の液晶モニターをメインにして、こちらで文章作成(液晶モニターの映りも位置もこちらのほうが良好ですし。)

下のChromebookの画面をサブとして、WordPressの画面やプレビューを表示させています。それ以外の時は下にはTweetDeckを表示させっぱなしです。

0697-201502_Chromebook_Dual

ちなみにシェルフの位置は標準の「下」よりも「右」に配置したほうが個人的には使いやすいです。Chrome自体あまり横の広さが必要ないので。それよりも縦の繋がりを重視させたほうが便利ですし、単体で使う場合にも右のほうが右利きでしたら感覚的に楽だと思います。

意識的に上の画面に何を開いて、下の画面に何を開くか、少々最初は悩みますが、慣れてしまえば非常に快適だと思います。

これ考えると、ChromeboxやChromebookの場合には文章入力やサイト閲覧メインなら現行の16:9のような横長の解像度より、4:3であったりといった以前の正方形に近いモニターのほうが画面を有効に使えるかもしれません。これで使っているEIZOのS170の解像度は1280×1024。Windowsで使うのは少々横が狭くて不便な時があるのですが、Chromebookの場合には常に最大化しているので、これでも横が余る時があります。

[0429-201412] 縦ワイドx横ワイド(1920×1920ドット)のEIZO FlexScan EV2730Qが気になる。 | Life Style Image

ある程度大きい画面サイズのモニターなのであれば、一画面に2つウィンドウを開いても良いのですが、そうなってくるとWindowsなどのほうが元々それ前提で作らているだけに分があるかな。

これは思った以上に便利でした。ここまで出来ると、私の場合明らかにメインのWindowsPCより快適です。最近1年以上使ってきたこともあって、重くなってきているんです。自然に積もっていく無駄なファイルと無駄なソフトの残骸で、何がどう動いているのか分かりませんし、そろそろ再セットアップが必要かなぁ、と少し気分が沈んでいたところなので、ここでChromebookがますます快適になるのは良くない傾向です。

これだけいければ、欲が出てしまうもの。快適なキーボードです。入力環境が快適になればもう私にとってはほぼメインPCです。この本棚の下に収納出来る横幅となると、通常のキーボードは厳しいのでテンキーの無いこちらですね。

Amazonのポイントが今かなり貯まっているので、それを使っても良いかなと思っています。これにChromeboxを合わせても4万円。4万円じゃ他には今これだけ快適なものは買えません。

ただ、あくまで私のようなカジュアルな使い方に特化させた環境ですので、パソコンで動画編集したい、あれしたい、これしたい、と欲望が沢山ある方は素直に他選ばれたほうが幸せになれると思います。私はそこまで複雑かつパワフルな使い方を普段はしていないことに気がついただけでも大分気持ちが楽になりましたしストレスも減りました。

最後に、今回S170を使うにあたって、接続端子の問題がありました。S170はDVI端子はありますがChromebookに繋げられるHDMI端子がないんです。ChromeboxはHDMIもしくはDisplayPort。どちらにせよそのままでは無理ですね。

そうした昔の液晶モニターを再利用されたい方は、この辺りご活用下さい。私、これ昨夜注文して先ほど届いたので早速使っています。全く不便はないです。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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