[かぶ] Androidアプリを一切使えない(使わない)Chromebookも、思っている以上に快適だと思うよ。

[かぶ] Androidアプリを一切使えない(使わない)Chromebookも、思っている以上に快適だと思うよ。

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今日見かけたこちらのツイート。

これ、私も以前から感じていて、それが前回ちょっと触れたAndroidアプリをほとんど使っていない理由の一つでもあります。なので、そうしたこと一切考えたくないLenovo ThinkPad 13 ChromebookからはGoogle Playストア自体を削除してしまっています。

普段普通に使っていると特に意識することもないのですが、Chromebookのファイル、フォルダ構造って、

Chromebookの「ファイル」

「ダウンロード」だけが見えている内部ストレージ。
ただ、Googleドライブも内部ストレージもシームレスに使えることがChromebookの大きな強みだといつも思っています。

基本的には見えている内部ストレージってこの「ダウンロード」だけなんですね。これすらも使いたくなければ「ダウンロード先」をGoogleドライブ内にしてしまえば、内部ストレージすら普段保存には「意識して」使うことはありません。

そして、良さとしては、このGoogleドライブ自体も内部ストレージと全く同じ感覚で使うことが出来る、という点があると思っています。

これ、前回触れたブログ更新においてもとても楽で、スクリーンショットしても、画像をGoogleフォトから落としてきても、とにかく基本的には「ダウンロード」に指定した場所しか使わないんです。「これはどこにコピー、これはどこで作業、そのあと保存は〜」などと考えずに、とりあえず開けば目の前に自分の作業したいファイルがある。

例えば「shift + alt + m」で標準の「ファイル」が開きます。ここで開かれるフォルダはこの「ダウンロード先」なんですね。スクリーンショットの際にも「ファイル」開けばやはりこのフォルダ。もうここしかない、ここしか見えない

もちろんフォルダ構造を複雑に組み上げていくことも不可能ではありませんが、そんなこと考えるよりとりあえず「ここ見とけばある」「他気にしなくて良い」というのは楽ですし、また端末間で共有しているクラウドストレージであるGoogleドライブ自体もほぼ同じ感覚で使えるのはやはり強いと思うのです。

余計なことを考えなくて良いので、一つ一つの動作が非常にスムーズです。単にクラウドと内部ストレージがシームレスなだけでなく、結局OSの仕組み自体もシンプルなので、一つ一つの作業もスムーズ、ChromeOS上の動作もシームレスなんです。

キーボードショートカットもそれに合わせて作られているので、少なくともChromeOS標準の機能とChromeアプリを使っている限り、余計なことを考えずにほぼ同じ操作感で使えます。

ただ、冒頭のように、これにAndroidアプリが入ってくると、現時点では急にファイル構成が複雑になってきます。

今まで見なくてよかったフォルダがたくさん見えてくる。そしてどこに保存するか、という話が出てくる。保存先を決めても、そこが他のアプリや、そもそもChromebookから見えない可能性もある。アプリによって使える場所が全く違う。

更に、操作感も基本的にはAndroidスマホでの使い方が前提になっているので、ChromeOS標準の使い方とキーボードショートカットが違ったり、操作感がまだまだシームレスにはなっていないんです。これが悩みです。

私が前回「私のブログ更新においてはスマホとChromebookだけのほうが楽」と書いたのはこの辺りの事情もあります。そして、やっぱり一番Chromebookが本領を発揮するのは、現時点ではまだまったくAndroidアプリ自体入れていない、更に言えばGoogle Playストア自体入っていない状態のモデルなのかなぁ、と感じています。

Lenovo ThinkPad 13 Chromebook

何だかんだ言っても、やっぱり私、Chromebookの中ではこのLenovo ThinkPad 13 Chromebookが好きなんだなぁ、と改めて感じております。

ThinkPad 13 ChromebookからGoogle Playストアすら削除してしまったのは、これが理由です。「ファイル」部分もスッキリしますし、とにかく思考が途切れない分、余計な操作が加わらない分、余計なことを考えなくて良い分、

ただ無意識に指先だけ動かしている状態

でやりたいことがほぼ出来てしまう、ということがあるのかもしれません。

そのためには、単にシステムだけでなく、その足回りも自分と相性が合っていることが大切だとは思うのですが、その辺は回を改めて書いてみたいな、と思います。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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