[かぶ] ChromeOSのStable Channelがver.56へアップデート。ASUS C302CAが待望のGoogle Playストア対応。

今日、一部のモデルを除いてChromeOSのアップデートがあり、Stable Channel(安定版)がver.56になりました。

一部メニュー等の配置が変わったりしましたが、今回個人的に最も大きかったのが手元のASUS C302CAが待望のGoogle Playストアに対応した、ということです。

Google Playストアに関しては既に昨年秋よりごく一部のモデル(3モデル)においてStable Channelで利用が可能になっていましたが、その後他のモデルに関してはBetaやDevではポツリポツリと対応してはいたものの、安定版Stableでの対応は進んでいませんでした。

[かぶ] 一部のChromebookでGoogle Playストアが正式対応。Acer R11で使ってみて気づいたことを挙げてみます。
昨日我が家のAcer Chromebook R11(CB5-132T-C32M)にも待望のアップデート(53.0.2785.129)がきまして、 Stable版(安定版)でもGoogle Playストアが使えるようになりました。 Dev(開発者用)チャンネルでは7月の時点で使えるようになってはいたのですが、安心して(安定して)継続して使える、ということを考えると通常のStableチャンネルで使えるようになったのは大変に大きいと思います。 私もDevチャンネルで使えるようになっても、またその後Betaチャンネルで可能になっても、少しだけ試してみた後は結局PowerwashしてStableに戻してしまいました。これは不安定だった、というよりも、やはり基本的にはStableで継続して使い続けたいからです。(結局Stableで対応されればその時点でPowerwashしてStableに戻してしまうと分かっていたので) そのため実際私自身Google Playストア、Androidアプリは軽く試した程度で使い勝手はほとんど分かっていませんでした。 ところが昨夜アップデート後、改めて幾つかの(スマホでも愛用している)アプリをダウンロードして使ってみたところ、これが思っていた以上に便利でした。地味なようでいて、かなり使い勝手が変わります。まだまだ発展途上でどういった使い方が良いのか(出来るのか)模索状態ではあるものの、欲張らなければ「今まで痒かった」ところに手が届く便利さがあります。 改めて感じたことを書いてみたいと思います。 思っていたよりも使える感のあるPlayストアのアプリ(Androidタブレットと認識) 結論から書けば、思っていた以上に使えます。ただ、現時点では「思っていたよりは」という印象。 例えば多くの方が気になるであろうMicrosoftのOfficeに関しては、Excelでは現時点ではセル内に直接日本語入力が出来ません。 ただ、上のfxの横の部分から直接入力すれば日本語入力は可能です。

今月12日に発売が予想されているSamsung Chromebook Plusは対応済という話もありますし、今年以降発売されるChromebookはすべて対応と言われてはいましたが、肝心の手元のChromebookのいづれにもPlayストアがおりてこないのではあまり現実味がありませんでした。

今回ASUSの新作C302CAにとっては、このタイミングでAndroidアプリが使えるようになった、というのは実際の使い勝手以上に大きな効果があると思います。現在ライバルとなるのはAcer Chromebook R13や前述のSamsung Chromebook Plusです。特にChromebook Plusに関してはただでさえ注目度が高いだけに、既に発売しているC302CAとしてはここで遅れを取るわけにはいかないと思うのです。その点で、発売数日前のこの段階での対応は非常に嬉しいことでもあります。

さて、そんなC302CAにおけるGoogle Playストア対応。要はAndroidアプリがChromebookでも使える、ということでもあるのですが、実際のところ使い勝手はどうなのでしょうか。

Google Playストア対応を考えたとき、現時点での大きな魅力としてはMicrosoftのOfficeがアプリとして使える、という点が挙げられます。まだ動作の細かい部分までは見ていませんが、中途半端なままのOfficeオンラインではなく、Android版ではありますがアプリベースできちんと使えるようになるのは、Officeがネックになっていた層にとってはかなり大きいと思います。

その他まだまだほとんど試せてはいないものの、無数に存在するAndroidアプリを全てではないもののこれからは使うことが出来る、というのは、用途の幅と可能性をかなり広げてくれます。その分、本体ストレージ内にアプリ等を保存することになるわけで、今までのクラウドベースでの良さを消してしまわないかは心配ではあります。

私も既に昨年秋にAcer R11にて実際に使ってみましたが、現段階ではアプリをメインでどんどん使っていく、というよりもかゆいところに手が届くようになった、そういうツールとしてAndroidアプリで補えるようになったという印象です。

過度な期待を持ってしまうとまだまだ惜しい部分もあるのですが、現段階でも既に便利な部分もあり、その点は今後の対応如何では更に楽しみになってくるかな、と思っています。

ということで、ますます色々と楽しめそうなASUS Chromebook Flip C302CAについては、これからもその都度使い勝手を書いていきたいな、と思っています。まずは待望のGoogle Playストア対応を素直に喜びたいと思います。

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