[腕時計] あなたの人生において、たとえ一時期でも腕にCASIOのロゴがあったのなら、まだ間に合うから予約して。樫尾俊雄発明記念館で歴代の多機能時計を特別展示。

[腕時計] あなたの人生において、たとえ一時期でも腕にCASIOのロゴがあったのなら、まだ間に合うから予約して。樫尾俊雄発明記念館で歴代の多機能時計を特別展示。

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油断していました。平日の昼間なんて、誰が行くんだと思っていました。先週はじめに軽い気持ちで空いている日時を一つだけ予約しようとしたら、一蹴されました。もうそんな簡単なものではなくなっていたようです。

樫尾俊雄発明記念館で歴代の多機能時計を特別展示 – 「時の記念日」6月10日より7月24日までの期間限定 | 一般財団法人樫尾俊雄記念財団 樫尾俊雄発明記念館

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私、もともとはアンチG-SHOCKだったんです。

腕時計店で働いていながらですよ。当時の彼女(現在の妻)から初めて貰ったクリスマスプレゼントがG-SHOCKだったことでコロリと寝返りましたが。

けれどそれ以降も、かえって妻から貰ったG-SHOCKがあるからそれ以外には要らないでしょ、とばかりに機械式腕時計の世界に入っていきました。

再び興味を持ったのは、何の因果かその時計店でG-SHOCKの、というよりCASIOの担当になったからです。

調べてみると面白い。面白いけれど入り込めない。

不思議なメーカーですよね、カシオ。担当である以上は、しかも困ったことに店長なんて肩書まで付いちゃったので、それなりに勉強しないといけないんです。でも私、G-SHOCKくらいしか知りませんでしたし、どれがプレミアつこうがどうでも良かったんです。最初は。

だって、毎シーズン送られてくるカタログ眺めてもサッパリ違いが分からないんですから。

でもね、CASIO側の担当の人とやり取りしたり、色々聞いたり、新作の展示会行ったり、自分で雑誌調べたりしてみると面白いんですよ。凄いですね。不思議です。カシオ計算機です。計算機のメーカーですよね?もともと。

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私が本格的に惹かれ始めたのは、時計の仕事を辞めてから。

悲しいものです。もっと現役時に興味を持っておければ良かった。こんな素敵で不思議で楽しくて魅力的なメーカーとそこから生まれた数々の時計たち。そして、私なんてそのほんの僅か、ここ10年程度の歴史しか知らないわけです。

でもカシオが素晴らしいのはG-SHOCKだからではない。G-SHOCKも含めて、CASIO STANDARD DIGITALも含めて、それらが生まれる土壌となったこのメーカーの歴史があるんです。そして私はまだそれをほとんど知りません。

もっと深く切り込んでおけば良かった。入り込んでおけば良かった。今更言っても遅いですが。社長、当時はごめんなさい。不真面目なつもりは全くなく、当時は当時で必死だったんですが、もう少しカシオ伝えられたと思うんですよ。力不足でした。

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そんなカシオの多機能時計の歴史を垣間見ることが出来る。

今回の特別展示では、1980年代から新たな機能を開拓してきたカシオの多機能時計を「ビジネス」「健康・フィットネス」「エンターテイメント」「アウトドア」の4つの分野に分けて展示。現在のスマートウオッチが搭載しているスケジュールや連絡先の管理、辞書、GPS、脈拍数測定、通信機能などを先駆けて実現してきた製品群と、カタログやCM映像を見ることができます。

今回の特別展示は7月24日まで。もちろん普段から樫尾俊雄発明記念館では様々な展示を行ってはいますが、今回は時の記念日に合わせて6月10日からの特別展示です。これがなければ私はこの記念館の存在すら知らなかった。自宅から小田急線で一本なのに。

もうね、来週以降の平日の一部がちょろっと空いている程度。

もともと「土曜、日曜、祝日」が休館日なこともあるのですが1日に3つの時間帯があるのですが、ほとんど埋まっています。わずかに空いているくらい。平日しかないのにこの埋まり方は凄い。まだ夏休み前なのに。

ということで、私はあまりに油断しすぎていましたが、先ほどなんとか来週で一つ予約が取れましたので、ワクワクしながら行ってきたいと思います。興味のある方は急ぎましょうね。

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続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

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