[旅する鞄、靴、時計] 02 ー 吉竹 めぐみさん(写真家)17年に渡り沙漠の民ベドウィンを撮り続けた写真家の側にあったモノたち。(後編)
シリアの沙漠で生活するベドウィンのある家族の元に、紛争前の1995年から17年間通い続け、その暮らしと笑顔を撮り続けてきた世界で唯一の写真家がいます。それが吉竹 めぐみさんです。自身をカメラマンではなく写真家であると言うご自身の想いと合わせて、吉竹さんの旅のスタイルを共に旅した様々なモノを通して見ていきたいと思います。
シリアの沙漠で生活するベドウィンのある家族の元に、紛争前の1995年から17年間通い続け、その暮らしと笑顔を撮り続けてきた世界で唯一の写真家がいます。それが吉竹 めぐみさんです。自身をカメラマンではなく写真家であると言うご自身の想いと合わせて、吉竹さんの旅のスタイルを共に旅した様々なモノを通して見ていきたいと思います。
シリアの沙漠で生活するベドウィンのある家族の元に、紛争前の1995年から17年間通い続け、その暮らしと笑顔を撮り続けてきた世界で唯一の写真家がいます。それが吉竹 めぐみさんです。自身をカメラマンではなく写真家であると言うご自身の想いと合わせて、吉竹さんの旅のスタイルを共に旅した様々なモノを通して見ていきたいと思います。
国内外問わず各方面で活躍されている方は、どんな鞄にどんなモノを詰め込んで旅をされるのでしょうか。そのコダワリと物語をその方の活動とともにご紹介する「旅する鞄、靴、時計」シリーズ。第一回は日本とブラジルを行き来する、アマゾン熱帯魚の研究者である池田 威秀(いけだ たけひで)さんにお話を伺いました。