[0389-201412] あの人、いつも同じ格好だね、と言われたい。その時に大切なことは清潔感だと思います。

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30半ばでそんなことを言い始めると終わりなのかもしれませんが、常々そう思っています。そして、それが難しいということも。
「いつも同じ格好だね。」
これって、なかなか褒め言葉として使われません。
けれど、難しいし、これが出来るようになったら素敵だな、と思うのです。
自分がどういう人間か、どういうスタイルが合うのか、好きなのか、分かっていないとこれは出来ません。とともに、身につける物に対して、拘り過ぎず、けれど無関心過ぎない距離感が必要です。
いつも同じ格好に見えるけれど、よく見ると違う。
[0333-201409] 「成功している男の服選びの秘訣40」のベースは、靴選びにも通ずると思う。
同じ格好、って、下手すると毎日同じモノを身につけているように思われてしまうこともあります。けれど、毎日同じモノを使っているというのは、モノにとっても良くないことです。
本当のお洒落は、気に入ったものが見つかった時、まったく同じモノを複数個まとめて買うと言います。それは靴好きとして、毎日同じ革靴を履かないのと同じです。
よく見るとだいぶ履きこんでいるんだけれど、しっかりお手入れ(靴磨きではなく)はされている。つま先や踵が潰れているわけではない。傷はあるけれど、そのままにはしていない。
これするためには、手当たり次第に靴をコレクションしていたり、高い靴を買えばいいというものではありません。むしろそうしている間はたどり着けないこと。
[0178-201404] 靴屋だった以前に靴好きの私が新社会人のあなたにそれでもストレートチップを二足目として薦める理由。
その時に必要なことは、まずは「清潔感」だと思うのです。
いくらそのものが自分に合っているから、といって、周りにとって「汚い」「臭い」と感じさせてしまうものでは駄目。
同じ格好をしていても、毎日同じものを身につけていては、汚れや、くたびれ感が出てしまいます。
新しいモノを、どんどん買う、というライフスタイルではなく、今持っているモノをシンプルにしっかり使っていく。
気がついた時、身の回りの傷だらけの日常品が、一生ものになっている(私が一生ものという言葉が好きではないのは以前書いた通りですが)。
[0224-201406] 一生もので買っても一生ものにはならないと思う。
それは、気負っている内は無理だし、一生難しいことかもしれません。
けれど、憧れてしまうスタイルです。
いつか「いつも同じ格好だよね」が、私本人にではなく、私のいないところで好印象とともに使われるようになったらいいなぁ、と思います。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。