[0337-201410] 日々の生活の中に衣類の手洗いを取り入れる。

[0337-201410] 日々の生活の中に衣類の手洗いを取り入れる。

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2014-10-07 15.26.36
台風も去り、昨日今日と気持ちの良い青空でしたので、先ほどいつものようにシャツの手洗いをしました。
シャツを手洗いするようになって3ヶ月くらい経ちます。ここではシャツを主に取り上げていますが、帰宅後に他にもその日の下着も一緒に手洗いしてしまいます。
これだけで洗濯物が溜まらないのと、ちょっとした息抜きにもなるので、最近の毎日のお気に入りです。
手洗いのメリットは色々あると思うのですが、ここでは3つ。
1.シャツが皺になりにくい。傷みにくい。
2.洗濯が「作業」ではなくて、「楽しみの一つ」になる。
3.主体的に関わることで、モノに対して意識が向くようになる。
それぞれについて簡単に触れます。

私が考える手洗いのメリット3つ。

1.シャツが皺になりにくい。傷みにくい。

シャツが皺になりにくい。これ、結構大切です。
私の場合オックスフォードのボタンダウンシャツなので、洗いざらしのノンアイロンでもそれほど気にはならないのですが、襟などポイントでアイロンを掛ける際でも簡単で済みます。
洗濯機で洗うとどうしてもそれ以外にも細かい皺が入ってしまい、アイロンが必須になりますし、かける際にもしわ伸ばしがなかなか面倒です。面倒に感じてしまうと徐々にやらなくなってしまうもの。
日々洗っていると、その日の疲れ具合によってはちょっと面倒な時もあるのですが、その点手洗いですと皺が少ない分そのままでもいいので、気分的にも楽です。
また、傷みにくいのもメリット。これについては物理的なものだけでなく、3.の理由にも繋がってくるのですが、痛みや汚れにも気付きやすくなる、というのもあると思います。

2.洗濯が「作業」ではなくて、「楽しみの一つ」になる。

私の洗濯グッズ
何だかんだいっても、日々の雑事の中にはついつい「作業」になってしまうものもたくさんあります。面倒だけれどやらなければならないもの。
勿論毎日習慣になっていればそれほど気にならない場合もありますが毎日行うことだからこそ、その中に少しでも楽しみを見つけられたら嬉しいです。
シャツを洗うのも、ただ疲れて、ある程度溜まってきたら洗濯機に放り込んで適当に廻して終わり、でも良いのかもしれませんが、そういう一つ一つが積み重なっていくと寂しいな、と思うのです。
私は面倒だったり、気が重かったりすることは、なるべくその為の道具にちょっと拘ってみたりして、積極的、主体的に関われるようにしています。
勿論一日の中で主体的に関われるものは限られていると思うので、その分一日の中の作業を出来るだけシンプルに、少なくすることも大切だとは思います。
手洗いの中にも、ちょっとした楽しみを加えるようにしました。それが洗剤のセレクト。シャツも変わってきたかな。これについてはまた改めて。

3.主体的に関わることで、モノに対して意識が向くようになる。

日々の雑事にも主体的に関わるようにする。エネルギーが要る行為だけれど、これって大切なことだと思います。
勿論主体はモノではなく私自身ですが、モノというのは意識されなくなるとどんどんエネルギーが失われていく気がしています。
どんなに気に入って買った服でも、勿体ないから特別なときしか着ない、と思っていると、いざ特別な時が着ても何となく着る気になれなくなってしまうこと、あると思います。
靴も同じ。私はよくこのブログで、「特別なことは何も必要ないので、とにかく毎日履いたら必ず下駄箱にしまう前にブラシだけでもしてあげてください」と書いてきました。
その日一日履いた靴に、せめて一日の終わりに気に留めてあげる。一日履いていると、だいぶ埃もついて、小さな傷もついて、疲れています。
せめてブラシだけでも(出来ればその後乾拭きもしてあげるのが良いのですが)してあげる。そんな小さな行為を積み重ねていくと、不思議と靴が長持ち、美しいままになります。
何ヶ月かに一度、面倒だけど適当に靴墨を厚塗りして終わり。そんな靴墨を靴磨きだと勘違いしている方が多いと思いますが、大切なのは靴墨より毎日のブラシです。
靴選びも靴磨きもシンプルが良いと思う。
靴磨きと靴のお手入れは違うと思った土曜日の午後。
少しズレましたが、シャツも手洗いをしていると、ちょっとした黄ばみだったり、ほつれにも気付くようになってきます。早めに気付いてフォローしてあげると、持ちも違ってきます。
また、2.とも繋がるのですが、単なる毎日嫌々着なければならない作業着から、自分で意識して着ることが出来る服に変わってきます。
靴でも服でも、特にスーツなどになると、何故か「作業着だから」と雑に扱う方が結構いるのですが、それって勿体ないと思うのです。
作業着だからこそ、自分の仕事道具だからこそ、それを大切に出来ない人が自分の仕事を大切に出来るのか。
大切に、というのは別に高いモノを持つことでもコレクションすることでもなく、ちゃんとお手入れすることだと思うのです。
そして、お手入れは何度も言うように、何か特別なことを趣味の領域として拘ることではなくて、ちょっとした小さな気づきと心がけです。

折角だから、手洗い始めてみませんか?

シャツの手洗い、というと、何かとても面倒なことのように聞こえます。
けれど慣れてしまうとそれ程時間もかからず、一度生活の中に取り入れてしまうと、歯を磨くのと同じでやらないと落ち着かなくなってきます。
世の中の面倒な「ように見える」ことの大半って、やり方が分からなかったり、知らなかったりすることで、腰を上げるのが面倒なだけなことが多いと思います。
そんなことが私にも山のようにあるのですが、色々とやらない理由ややれない理由を考えているよりもさっさと始めてしまった方が楽なことも多いので、必要なことは一つ一つ取り組んでいきたいな、と思っています。

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