[0266-201406] Forest Notesが自然に自分の日常の中にある生活。意識して流さないこと。

[0266-201406] Forest Notesが自然に自分の日常の中にある生活。意識して流さないこと。

スポンサーリンク

先日オークヴィレッジに行った際にForest Notesを聴いてから、改めてこのサービスが気になり始めまして、久しぶりに流しています。

今日のその他の自由が丘散策。オークヴィレッジのショールームに行ってきた。

以前愛用していた時には、面白いサービスだとは思ったものの、幾つか惜しいところが目立ってしまって、いつの間にか使う頻度が減ってしまっていました。

以前Forest Notesを使っていて惜しいと感じた点。

まずは、オリジナルのスピーカー。Bluetoothもしくは有線での接続なのですが、Forest Notesを流すためには、パソコンもしくはスマホを別途起動して、繋がなければいけないのです。当たり前といえば当たり前なのですが。あくまで外付けBluetoothスピーカーなので。

ということは、家で森の音を聴きながら何かしたい場合には、スマホをずっと繋ぐとしたら、充電させながら。パソコンの場合もわざわざ起動しなければならない。

この一手間が、気軽に聴きにくい何となくの面倒さになってしまっていました。

また、音声出力が使っている間はこのスピーカーになってしまう。森の音だけ聴くには良いのですが、途中でふと他の音楽を聴いたりしたくなった時には、環境系の癒し音楽以外はパワー不足というか、相性があまり良くない。

となると、自然Forest Notes起動中は、そのパソコンもしくはスマホはメインはForest Notesになってしまう。意識してしまう。

パソコンの場合には、使用中ずっとブラウザは起動させて、Forest Notesのサイトは表示させておかなければならないので、何となく他の作業がやりにくい。勿論最小化とか、別タブで他のサイトを見る、とかは大丈夫ですが。

そして、これ、結構致命的だったのですが、(あくまで私の当時の環境だけだったのかもしれませんが)配信がかなり不安定でした。気が付くと、再生しているのに、音が一切しない。流れてこないのです。ひどい時は20分もしない内に無音になる。その度に場所を変えたり、一旦閉じて再表示させたり。これじゃ、ライブ配信なのか、既に録音済みの音声ファイルをループさせて流しているのか。そんなことまで気になってしまい、それなら屋久島かどこかのCDを何枚か入れてランダムで流しても同じだし、安定しているじゃないか、と。何となく気分が下がってしまうのです。

そう考えてしまうと、小さい方でも5万円以上する専用スピーカーを、このために買う気もせず、かと言ってどう使えば、意識せずに楽しめるのか分からなかったのです。

そんなこんなで、いまいち使い方が自分の中で定まらず、気がつけばあまり使用しなくなっていた。

使い方を変えたら、一気に生活に溶け込んだ。

先日音楽再生やDVD、ドラマ鑑賞用に一台パソコンを組みました。

A4 6300を買った直後にA4 6320が発売されたのは見なかったことにしたい。

これがForest Notesに見事に合ったのです。鑑賞用で常時稼動させておきたかったので、なるべく省電力かつ、ファンの回転数も極力抑えているので、電源が入っていることも深夜でもない限りなかなか気付かないくらい。かつ、モニターは映画のためにTV出力にしているので、5.1chのアンプに繋いでいます。

この繋ぎっ放し、半分忘れている環境がForest Notesにピッタリ合いました。聴く、流すためだけにわざわざ動かすのは、勿体無い気がしてしまって、ついあまり使わなくなるのですが、幸い常時稼動用。また、メインのパソコンの用途を妨げないので、気軽に使うことが出来ます。

常時稼動自体が無駄と言われると何も返せないのですが、Forest Notesを動かしているので、自分の中でも言い訳が出来たり。

そして、ほとんど意識しないで流しっ放しにした途端、本領が発揮されました。

外で本当に鳥が鳴いているのか、ライブ配信なのか分からない。

夜寝る時も流しっ放しです。ライブ配信なので、勿論飛騨高山も夜。虫や鳥の鳴き声が自然に聴こえます。朝も早くから森は元気です。時間によって季節によって、また天気によって刻々と変化していくのを、意識せずに楽しめるのは贅沢なこと。

そして、聴くぞ、と意識して流していないので、朝早くに目が覚めた時も、一瞬本当に鳥が外で鳴いているのか、ライブ配信の音なのか分からなくなるくらいです。いや、実際今も分かっていません。

意識していないので、普段は流れていることすら忘れています。けれど、時々気がついて耳を澄ますと確かに聴こえてくる。そうして流れてくる音というのは、決して耳障りだったり、騒音ではない。正直やられました。

先日実家に帰った時にも、実家の隣が大きな田んぼなので夜になるとカエルや虫の鳴き声がうるさいくらいなのですが、それがどれだけ贅沢なことか、今まで気づきませんでした。当たり前のようにあると、良さに気付かないものなんだなぁ、と。

夜が暗いんです。静岡に戻ってきて感じたこと。消耗している時と元気な時では全く違う。

Forest Notesは気負って聴くものではない。

わざわざ省電力PCを別途、というのは現実的ではないとしても、このサービスは、わざわざ聴くぞ、と思わないと聞けないようだとあまり良さは分からないかもしれません。

となると、昔使っていたスマホを充電させながら、専用スピーカーに繋げて聴く…というのもなぁ…と。

開発側も色々考えた上での今の形だとは思うのですが、なかなか難しい組み合わせだと感じました。でも、そうした環境が何かしらできる方には本当にオススメできるサービスだと思います。

実際に私の生活には見事に溶け込んでいます。

Forest Notes | JVCケンウッド

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

新しい記事があるか、毎回見に来るのは面倒ではありませんか? このブログでは、更新時にあなたのスマホなどにプッシュ通知でお知らせする「Push7」というサービスを導入しています。

登録、解除はいつでも可能です。特に何か会員登録や個人情報等の入力は必要ありません。新しい記事が更新された際にお知らせ致します。 ぜひご活用下さい。

講読を解除されたい場合も上の「講読する」から解除が可能になりました。

フォローする

スポンサーリンク
このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

また、Kindle Unlimited会員Amazonプライム会員の方は、それぞれ無料でお読みいただけます。

現在発売している書籍は下記の2冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。