[かぶ] SNSで繰り返される診断系アプリやバイラルメディアのシェア拡散を見ると、これからでも遅くないビジネスモデルだと思います。

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わざわざキャズム理論でアーリーアダプターだレイトマジョリティだという言葉を持ちださなくても分かるほどに、SNSの世界でも大きな溝があるのだな、と改めて感じます。その中の一つが診断系アプリやバイラルメディアの感動話やオモシロ動画のシェア拡散。

ここ最近、私の数少ないFacebookの友人の間にも広がり始めた「私がFacebookでよく使う言葉は」。当初から怪しさ前回、何年前の診断系アプリの使い回しだ、と完全スルーしていたのですが、相変わらず...

未だにパクリサイトが大量にシェアされていて、危険で迷惑かけると散々言われている占い診断系アプリやサイトが人気な様子を見ていると、ネット上では「2年前から詐欺だって分かってたじゃん。もう流石に今更遅いでしょ」と思っているようなビジネスモデルで…

Posted by 鈴木 章史 on 2015年12月8日

診断系アプリの危険性なんて、数年前からSNS上でも言われ続けて来たわけです。また、バイラルメディアの是非はともかくとして、そうした感動話やオモシロ動画を無闇矢鱈と「楽しければいいじゃん」とばかりに拡散しまくる人がいるから、パクリサイトが無くならず、結果として気がついたら自分のところのコンテンツや記事を丸ごとコピペされるという被害に遭う人が出てきてしまうわけです。

けれど、同じSNSを使っていて、同じように投稿しているはずなのに、そしてそうした人たちのところにも数年前から何度も届いているはずなのですが、結局何年経っても懲りずにシェア拡散しまくる友人知人がいるんです。

不思議ですね。何でしょうか、この深くて広い溝

Jiko_Sekinin 02

で、冒頭のFacebookで私が書いたことに繋がるのですが、そこでふと、長年、何十年と連綿と続くネットワークビジネスに引っかかる人のことを思い出しまして。あとはつい先日まで情報商材や秒速で稼ぐ方法に騙されちゃった人たち。

なんて偉そうなこと書いていますが、私も20代の頃、少々騙されかけました

常に新しい若い世代が生まれてくるわけで、こうした詐欺の被害は減ることがないのは当然なのですが、こうした流れを見てみると、今自分たちが「えっ?診断系アプリなんて今から作ったって、誰も引っかからないよ」と思っていても、実はまだ世の中の大半の人はそんなアプリの存在すら知らないかもしれません。更に、SNSをこれから使いはじめる層もこれからも増えていくわけですから。

何が言いたいかというと、自分にとってとっくに時代遅れだと思っているようなビジネスモデルでも、自分が比較的早めからその分野にいた場合には、まだまだ世の中の多くの人にとっては未知で騙せるビジネスモデルである可能性もあるということです。

だから、今から秒速で稼ぐ方法を展開させても、親しい友人知人周りはあなたから離れていくという多大な犠牲は払いますが、まだ純粋で無垢な大半の一般庶民の皆さんのごく一部には通用するのでそれなりに稼げますよ、という話です。

なんてことを次々流れてくる診断系アプリのシェア祭りを眺めていてふと思ってしまった平日の夜でした。

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「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。