セクハラ都議ヤジのおかげで、都議会関連の情報が一気に出てきています。
自民都議ヤジに「福島はどう思うか」――共産党・大山都議 | 「志」のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」
こういう時って、ネットは早いですね。良くも悪くも。前回はネットも含めた怖さのほうに重点をおいて書いたのですが、今回はあっさりと使わせて頂きます。
都議会ってどれくらい知ってますか?
東京都議会って、どういうところなんでしょうか。こうして見ると、国会も含めて、野次は日常茶飯事というより、発言の是非は抜きにしても、本当に歌舞伎の合いの手のような感覚です。良いということではなく、感覚が麻痺しちゃってるんでしょうね。(今は何を言っても一部だけを挙げて拡散されて叩かれてしまう状況なので、歌舞伎発言した都議の真意は分かりませんが。)
発言の怖さと重さとともに、編集と拡散する側の怖さも感じました。
さて、そんな今アツイ東京都議会。
普段ちゃんと投票には行っている東京都民の私ですが、さっぱり分かりません。存在すら忘れていました。ごめんなさい。きっとこういう私のような無関心で民度の低い都民だから、そういう都議会になってしまうんだと思います。ということで、私たち東京都民もこの程度だということです。ただ発言の機会も、取り上げられることもないだけで。
それで、色々な投稿のコメントを眺めてみると、都議会に限らず、どこも似たようなもんだと。
ゆっくり流れる東海道線からの風景を眺めながら。
いま、東海道線車内です。実家が静岡なのですが、たまには東海道線でのんびり帰るか、と今朝急に思い立ちまして。
私は静岡県、神奈川県、東京都しか知りません。並んだ三都県でも街も様子も全く違う。さらに、今回東海道線でゆっくり流れる景色を眺めていても、東海道線沿線でも次々風景も、町の様子も、乗る人々の表情も、服装も、様子も、同じようでいて何となく違う。当然都議会、県議会、さらに市議会、区議会、それぞれにその地域の特色があり、地元になればなるほど、その地元の流儀が出てくる。清廉潔白だ無所属だ何だだけではなく、色んなしがらみやドロドロしたもの含めながら、表向きはクリーンに要望を通していく訳です。
そんなことを、流れるちょっと寂れた町並みを見ながら考えていると、問題は問題だけれど、セクハラ中傷野次含めて日常茶飯事な中で、そんなものすら時にはうまく利用して、話題にして、それでいて自分が大きく炎上しない位置にいることって、大変だなぁ、としみじみ思います。都議さんも県議さんもみんな、凄いですね。
存在感を主張出来てナンボ、法案や要望通せてナンボ、そのためには、そもそもそういう問題があるということを、私のような良識ぶりつつ、その実全く都議会自体普段存在すら忘れていて、関心もなく、そのくせお世話になっていることを棚に上げて叩き文句言う割に一週間もすればまた忘れちゃう人たちに知ってもらわないといかん訳です。凄いです。私なら出来ない。という以前にやりたくない。
都議さんも、県議さん、いつもありがとうございます。たまに思い出す程度でごめんなさい。より良い関係と良いお仕事が出来るよう、一都民として考えたいと思ったところで静岡に着いたので、この辺で終わりにしたいと思います。