[1315-201608] つくし文具店 つくしペンケースを購入。焦る必要はないけれど、もし見かけたら試してみて欲しい良品。

[1315-201608] つくし文具店 つくしペンケースを購入。焦る必要はないけれど、もし見かけたら試してみて欲しい良品。

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一部で話題を通り過ぎて半分幻のようになっているつくし文具店のつくしペンケースを購入しました。このブログを以前からお読みの方は、私は幾つかのカテゴリーをローテーションして興味が再燃することをご存じかと思います。現在文房具は休眠期でした。
早速使い始めての感想は、とてもシンプルで派手さのない、細く長く愛され続ける定番となる良品だと思います。それだけに(私も今回知ったのですが)取扱い各店のオンラインショップで入荷と同時に3分で完売、即オークションに倍値以上で出品され、それらを競って手に入れるような商品では本来無いと思っています。焦って買い求める必要はありません(ただ、手に入らないとなると無理をしてでも手に入れたくなる気持ちは充分に分かりますが)。
あるときにふとどこかで見かけて買ってみたら「あ、良いね」と気に入って、気がついたら気負わず長く使っていた。そんな使い方が出来たら良いな、と思います。

つくし文具店 つくしペンケース

東京、JR中央線 国立駅北口から歩いて20分ほど。1964年頃から1990年頃まで細々と続いてきた文具店。現在二代目の店主が2004年に後を継いで再オープンしたこのお店。
つくし文具店

といっても、私自身はつい先日まで全く知りませんでした。どこかで目なり耳にしてはいたと思うのです。何だかんだと長年文房具好きでしたから。でも全く覚えておりません。
tsukushi-pen-case-01
そんな文具店が出すペンケースをたまたま普段よく覗いているサイトで知りまして、「あ、いいね。シンプルだし、実用品的な雰囲気も良いし。」と気軽な気持ちで買い求めようとしたところ、ネットで探してもどこもかしこも「品切れ」でした。この時は数年前ならそれなりに普通に買えていたこのペンケースが今ではなかなか手に入らないレア商品になっているなどと思ってもいませんでした。

それでも入荷、再販売日には普通に買えるだろうと思っていた。

3分で完売していたそうです。私、その日帰省していまして、その時間はちょうど家族揃って大賑わいの夕食中でした。思い出して5分過ぎにトイレに立ったついでにチェックして注文しようとして、とっくに完売したことに気付きました。

しかも数日後にはオークションサイトに倍以上の金額で複数出品されているのを見つけ、「これはちょっと厳しいかな」と思い始めました。

夏休みのこの期間、国立の実店舗で10周年記念のペンケースを再販すると知った。

そんな時、つくし文具店のFacebookページを眺めていたところ、昨年10周年記念で販売したペンケースを実店舗で特別企画として販売する、と知りました。

特に記念限定でなくても構わないのですが(価格が1000円ほど高くなるので)、国立なら近いですし、お店自体も覗いてみたいので折角だから行ってみるか、と思ったのですが。

「つくしペンケース 夏休み限定販売」
昨年、つくし文具店10周年記念でつくった、黄色、緑、赤、ベージュ、グレーの5色を、夏休みの特別企画として、つくし文具店実店舗のみで販売します。
期間:2016年8月3日(水)〜8月31日(水)
価格:3,780円(税込み)
※数量に限りがあるため、在庫がなくなりしだい終了します。(予約不可)
 限定販売のため、おひとり2個までのご購入とさせていただきます。
 転売目的でのご購入はお断りしています。

火曜日が定休日だということを知りませんでした。吉祥寺で中央線に乗り換えてから気がついたよ
ということで、そのまま帰るのも何となく悔しいので、最近はあまり足を伸ばさなくなったこの中央線界隈(以前は三鷹・吉祥寺に住んでいたのですが)を折角だから久しぶりに街歩きしてみよう、と思った訳です。よりによってこんなクソ暑い日に出歩かなくても良かったと思うのですが。

きょう9日も関東から西の各地で、厳しい暑さが続いている。特に関東は朝から気温が高く、羽田(東京)では午前11時前に38.0℃と、統計がある1993年以来、2番目の暑さとなった。東京都心でも昼前に37.6℃を観測し、今年一番の暑さとなっている。

そうしたら、初めて訪れたお店に普通に3色とも並んでいたんです。歩いてみるものですね。執着を手放した途端に転がり込んでくるような感覚でした。

使い始めはまだリネン帆布の固さが残り、若干使いにくい。

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色も迷ったのですが、ひとまず黒を選びました。今考えると青も良かったなぁ、と。まだリネン帆布の固さが残っていますので(汚れたら手洗いが出来るのも魅力。)それが良さでもありながらも、若干ファスナー部分の動きに引っかかりがあります。
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また、全開させるにはしっかりとファスナーを開かないといけないので、用途によっては若干面倒かもしれません。中に入れる筆記具のクリップ部分を挿すかどうか、またどういう組み合わせで中に入れるか、この辺りは自由度が高い分、なかなか文房具好きにとっては悩ましくも嬉しいところだと思います。
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当面は語学学習用のペンケースとして使いたいと思います。

当初は持ち歩きたい複数本の万年筆も含めて私のメインのペンケースとして使おうかと思ったのですが、あまり色々と欲張って入れるのもどうかな、と思いました。
そこで、ここ最近持ち歩いてまで必要としている(実際に使用頻度の高い)筆記具は何だろう?と考えたところ、ちょうど先日も触れた語学学習セットとして使っているボールペンや蛍光ペン、シャープペンシルが思い浮かびました。
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こういうものをまとめて入れて、気軽にどんどん使い込む。その内、無駄も省かれてきて、自分の用途もハッキリしてくるにつれて、自分の中での愛用品になりそうだな。
そんな印象を持っています。
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文房具好きに限らず、ですが、何かが趣味になってしまった途端、物持ちが悪くなるんです。心移りも早いし、大切にしているようでいて、道具として常に手元にあるモノは意外と少なくなってしまいます。
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買った時点で満足してしまうのではなく、
何か気がついたらもう5年使ってるけど、だいぶ汚れてきちゃったね。何度か洗ったりしたけれど、もうすっかりこれに慣れちゃったから他使えないなぁ。
そう思った時に、改めて調べてみたら、変わらず販売していた
つくし文具店のペンケースってそういう類の定番だと思うのです。このお店自体が5年後、10年後も先代の時のように細く長く続いてくれれば良いな、と願っています。
もちろんこの形は決して唯一無二というわけではないですし、他社も似たような商品を出しています。ただ、それでもこの「つくし文具店のペンケース」が良い、と思える何かが自分の中にも生まれたら良いなぁ、と思っています。

つくし文具店

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続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

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