[生活] そもそも限度額高すぎ。私がクレカよりVISAデビを愛用する理由。

[生活] そもそも限度額高すぎ。私がクレカよりVISAデビを愛用する理由。

シェアする

スポンサーリンク

私のメインカードは三菱UFJ-VISAデビットです。これは私たち夫婦の生活スタイルにあった素晴らしいカードだと思っています。
理由はクレジットカードとほとんど変わらない使い勝手にも関わらず、クレジットカードよりもより今のスタイルに合っているから。

0328-201409_MUFJ-VISA-DEBIT 02

分かるようで分かりにくい、そんな愛用する理由について今日は少し触れてみたいと思います。

三菱UFJ-VISAデビットの申し込みはこちらからどうぞ。

そもそも限度額高すぎます。

クレジットカードの話です。そう感じたことありませんか?私が社会人になって最初に作ったカードの限度額は100万円でした。

月収の何倍もの利用枠があるわけです。社会人になって、自分で自由に出来るお金が増えた、自分で稼ぐようになった。新生活。
必要なものもありますが、東京にいると周りは誘惑だらけです。

そんな飢えた金銭感覚のない若者が100万円も使える(カードな訳ですが)と言われたらどうなるか。

即限度額いっぱいです。

今考えれば賢くないのですが、リボ多用です。まだそれ程収入があるわけでは無いのに、次々買ってしまうんです。とりあえずリボにして凌ぐしかない。
ボーナスで返せば良い。そう思うんですが、駄目ですね。ボーナスはまたボーナスで入り用になる。

そこから先の展開は、同じ状況に陥ったことのある方なら分かるかと思います。

1-1204463558QHGe

5年後、10年後、20年後も同じ会社にいることが前提で作られている。

元々日本人の収入に対してのローン額というのは多すぎると思います。これについて、山﨑元さんが著書の中で

しかし、多くの人がローンを組んで住宅を買っているからといって、それが安全な経済行動だというわけではない。年収の何倍ものローンを、二〇年、三〇年、三五年といった非常に長い期間にわたって組む。三五年というと、累積債務国の債務をリスケジュールするときの期間並みの長さだ。つまり、債務の額が返済能力に見合っていない場合の借金だという印象になる。

と書かれています。この部分はあくまで住宅ローンについて語られているのですが、クレジットカードに関しても同じだと私は思うのです。

ちなみに、この本は必読です。私のようなマネーリテラシー低い人は、これ以外にも幾つか基礎知識として読んでおく必要ありです。悲しくなりますが。自分の無知さが。

これって、終身雇用とまではいかないまでも、同じ会社に何十年も勤め続け、給与が上がっていくことが前提(当然)と考えられている、少し前の日本だから考えられたことです。
5年後、10年後まで継続して収入があるから、それ前提でカード会社も貸せるし、大きな枠を用意出来る。いや、提示した方がリボでも使ってくれればありがたいことに毎月納めてくれるわけです。貧乏人の税金を

一時的な衝動や、当面必要なものを支払いの感覚なく買うことの危険性。

クレジットカードって、勿論後で請求が来て青くなる訳ですが、購入している時の「お金を払っている」感覚って、少しずつ薄れてしまうんですね。麻痺してくるというか。

ちょっと苦しくなったら分割やリボにしてしまえばいい。そして、それが出来てしまうのが今の日本のカード会社の仕組みです。

気がついた時には限度額いっぱい、という人は何も特別な一部の人とは思いません。私も店頭にいた時、たくさんいました。支払時にカードの承認エラーが出ている人

中には他の事情がある方もいるでしょうが、そういう時のご本人も恥ずかしそうに「今月だいぶ使っちゃったから」と言われながら他のカードを出されます

けれど、他のカードが出せてしまう、ということは、そうしたカードを幾つも持っている、ということですよね。

ちなみに、筆者は、現在、獨協大学で学部生向けに「金融資産運用論」と題する講義を持っているが、この中で必ず、「恋人と一緒に買い物に行った時に、相手がカードで支払って、リボルビング払いを使っていたら、この人とは結婚してはいけません。まともな金銭感覚のない人と暮らすと、苦労します」と教えている。

あくまで「現在」自分の口座にあるお金の範囲でしか使えず、その場で決済されるVISAデビットカード。

三菱UFJ-VISAデビットに限らず、楽天銀行のVISAデビットやりそな、スルガ銀行等々、VISAデビットってあくまで今そのカードで指定している口座の残額までしか使えないんです。

そりゃそうです。方向性が違う。信用を元に借りているのではなくて、銀行までその場で行っておろしてくる手間を省いただけです。その仲介をしてもらっているようなものです。

本当はそういう状況を考えなければいけないような買い物自体、自分にとって必要なのか考える必要はあるかもしれませんが、ひとまずカード使った時点で自分の口座のお金が減ります。

これ、結構使う時自分の中でブレーキになります。クレジットと違って基本即決済なので、実質お金が減りますから。現金で買うのとほぼ同じです。

現金で買う場合も既に麻痺している方は別ですが、これはなかなか麻痺しません。

三菱UFJ-VISAデビットの申し込みはこちらからどうぞ。

妻も私も手に職な仕事ですが。

自分で稼げば何処ででも稼げる手に職な仕事ではあるのですが、それは実質自分が倒れてしまえば保証がないんです。

勿論今の日本には手厚いサポートがありますが、とはいえ5年後10年後も同じ形で働いているかどうかは分かりません。

そんな夫婦にとって、5年後10年後までローンや借金が残るような使い方というのは身動きが取れなくなるだけでなく、リスクが高いのです。

これは自営業やフリーで働いている方は同じ感覚だと思いますが。(だから日本でも自営業や自由業はカードの審査が厳しい。)

一応クレジットカードは持っていますが、それでもメインでVISAデビットを使う一番の理由はここです。

全てクレジットカードで一括にすれば良いだけの話ではないか

そう思われる方も多いと思います。勿論その通りです。そして、支払いまでの期間があることをうまく使って運用されている方もいらっしゃいます。

ただ、私にとっては、一ヶ月後に一括でくることすら、把握を面倒にさせていると思っているのです。
正直面倒。面倒と考えている時点で失っている便益も勿論あるとは思いますが。

そして、私はそこまで自分自身を信用していません。簡単に楽な方に流れるものだと思っています。

なら現金一括?それ気持ち良いですよね。けれど、常に持ち歩けますか、それだけ。そして、財布の中で大量にあると、把握がしづらく大胆になりやすい。
気がつくとお財布の中がスッキリしてしまった、月末までお金がない。よくやるパターンです。

それは口座に入れていても同じかもしれませんが、私の中ではその中で月初めに夫婦で口座間で予算のコントロールをしています。

それが今は夫婦共用及び自分の月の予算のみ入れている口座が三菱UFJ銀行、というだけの話です。収入は全く別の口座に入っています。月初めに予算分だけ移動させています。

私にとっての毎月の資産のコントロールの大きな鍵であり、欠かせないもの。それがVISAデビットであり、私がクレジットカードより愛用する一番の大きな理由です。

三菱UFJ-VISAデビットの申し込みはこちらからどうぞ。

スポンサーリンク
このブログによく訪れてくださるあなたへ。

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

新しい記事があるか、毎回見に来るのは面倒ではありませんか? このブログでは、更新時にあなたのスマホなどにプッシュ通知でお知らせする「Push7」というサービスを導入しています。

登録、解除はいつでも可能です。特に何か会員登録や個人情報等の入力は必要ありません。新しい記事が更新された際にお知らせ致します。 ぜひご活用下さい。

講読を解除されたい場合も上の「講読する」から解除が可能になりました。

このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

また、Kindle Unlimited会員Amazonプライム会員の方は、それぞれ無料でお読みいただけます。

現在発売している書籍は下記の4冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

「100人いれば100通りのChromebookとの付き合い方がある。それぞれの365日がある。いろいろな人の、いろいろな形の、いろいろな365日を眺めてみたい。」

そんな想いから2018年後半から季刊ペースで出しているのがこちらです。この本は「実際にChromebookを使っている(もしくは興味を持っている)ユーザーたちで作り上げる会報誌」です。

毎回事前に寄稿者やアンケートの回答を募り、それらをまとめて作っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。

そもそも限度額高すぎます。

5年後、10年後、20年後も同じ会社にいることが前提で作られている。

一時的な衝動や、当面必要なものを支払いの感覚なく買うことの危険性。

あくまで「現在」自分の口座にあるお金の範囲でしか使えず、その場で決済されるVISAデビットカード。

妻も私も手に職な仕事ですが。

全てクレジットカードで一括にすれば良いだけの話ではないか

  • そもそも限度額高すぎます。
  • 5年後、10年後、20年後も同じ会社にいることが前提で作られている。
  • 一時的な衝動や、当面必要なものを支払いの感覚なく買うことの危険性。
  • あくまで「現在」自分の口座にあるお金の範囲でしか使えず、その場で決済されるVISAデビットカード。
  • 妻も私も手に職な仕事ですが。
  • 全てクレジットカードで一括にすれば良いだけの話ではないか