[1185-201602] いまASUSのスマホを考えるのであれば、敢えて2 Laserや2を選ぶという選択も意外と正解かもしれない。

[1185-201602] いまASUSのスマホを考えるのであれば、敢えて2 Laserや2を選ぶという選択も意外と正解かもしれない。

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スマホの料金を見直す時、MVNOとコストパフォーマンスの高いスマホを組み合わせるのは非常に良い選択肢だと思います。ただ、どのスマホが良いのか、というのはなかなか難しい。

今までキャリアスマホで「実質0円」などでスマホはハイスペックのものが表面上は無料のように思ってきて、更にMNPでもしようものなら何万、何十万と数年毎にキャッシュバックしてくれる日本においては、いざMVNOといってもスマホをお金を出して買う、ということに抵抗があるかもしれません。

MVNOもそれぞれに癖もあれば通信品質も安定していなかったり、と、結局面倒になってそのまま3大キャリアに留まっているのが一番楽で安心だったりします。年契約や2年、3年契約もあるし、という方も多いでしょう。

この1年以上ASUSのスマートフォン、Zenfoneシリーズを使ってきた。

そんな中、私は一昨年からASUSのスマートフォン、ZenFoneシリーズを使ってきたわけですが、その遍歴は数回前に振り返りました。

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ASUSは今月初めにZenfone Zoom、更に来月辺りにMaxが日本でも発表されます。モデルチェンジというか投入頻度が多く、手を出すタイミングも難しいと思います。

そんな中、ここ数回書いてきましたが、実は「これで充分」と考えるのであれば、新作ZoomやMaxよりも、むしろまだ発売から1年も経っていない(半年~1年弱)次の2つのモデルが実はお薦めなのではないか、と感じています。

1185-201602_ZE500KL ZE551ML

それが、2 Laser(ZE500KL)と2(ZE551ML)です。

ZenFone 2 Laser(ZE500KL)

1185-201602_ZE500KL

昨年夏に発売され、現在家電量販店では絶対王者とも言われているZenFone 2 Laser。

格安スマホの絶対王者は「ZenFone 2 Laser」――ヨドバシに聞く – 日経トレンディネット

私も昨年夏に使い始め、大変気に入っています。現在は手元にZoomがあるため、スマホを使いたい、と言い始めた実家の母に贈りましたが、毎日それなりに活用してくれているようです。

少し前から価格も下がってきて、ポイント還元などと合わせると2万円を切るパターンが増えてきましたが、実際はまだ出て半年程度のモデルです。

間もなく発表のZenFone Maxとの違い。

間もなくMaxが発表になると思いますが、基本スペックはほぼ同じ。違いは外装とバッテリー容量。国内価格が幾らになるかによって評価は変わりそうですが、決してLaserの価値が落ちるわけではありません。むしろ実質価格的にも下がってきて、更に発売から半年経ったことでだいぶ安定もしてきているのではないかと思います。ネットでもレビューがだいぶ出た後ですし。

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ZenFone 2 LaserはZenfoneの中でも最初に大人気となったZenFone 5に連なるモデル群だと思っています。

ある程度割り切りが出来るのであれば、適度に使えて不自由なく、価格も手頃。Laser辺りからはデュアルSIMで両方とも4G/LTEを挿しておけるので、使用状況に応じてSIMを切り替えても良い。バッテリーの持ちも悪くありません。

この後で取り上げる2(とそれに連なる系統)も魅力的ですが、私が最初にイメージしたZenfoneはこちらの5系なんです。特に今まで端末代合わせて月1万円以上払ってきた人にとっては、「意外と私の用途だとこれぐらいで充分だし、むしろ気軽さ手頃さが心地よい」と思えるかもしれません。

ZenFone 2(ZE551ML)

1185-201602_ZE551ML

続いて、「性能怪獣」でお馴染み2。私が現在愛用中のZoomもこちら。珍しくインテルのCPUを積んでいて、この価格としてはなかなかにパワーもあってサクサク動き、快適。悩みは大飯くらいでバッテリーの減りが少し早いこと。

現行モデルでもあるZenfone Zoomとの違い。

こちらも現在Zoomが出ていますが、光学3倍ズームや外装にこだわらなければ、この1年弱前に出た2(ZE551ML)も基本スペックはほぼ同じです。

1156-201601_ASUS ZX551ML 07

こうして見てみると、今最新のZoomもMaxも、基本性能はそれぞれ2やLaserとほぼ同じなんですね。違いは単に外装と新たに改善された「カメラ性能(Zoom)」「バッテリー容量(Max)」というだけ。最新モデルである分、それぞれ価格が上がっています。

そう考えると、敢えてそこまでカメラに拘らなければZoomでなくても2で良い訳です。こちらも度々ポイント還元やセール等々で実質価格や実売価格が下がってきています。私も昨年後半に2をこれらのセールで買いました(2GB版)が、今は更に当時の2GBの価格を見ていれば充分4GBも手に届くようになってきました。そして、まだフルで活用出来ないとはいえ、この4GBというメモリはかなり使い勝手に影響します。Zoomで実感しました。2GBと4GBはだいぶ違います。

MVNOでもスマホ分割はしていますが、出来れば別途購入した方が良いと思います。

というのは、私自身最初のZenFone 5はDMM mobileの24回分割で購入しているからです。

1181-201602_A500KL-RD16

初期導入費用を安く抑えたい、と考えるのは自然なことかもしれません。今まで3大キャリアでそうして慣れてきていたので。ところが、これが意外と面倒です。MVNOの性質と合わない、というか。

というのも、その後は私は(提供も含めて)一括でZenfoneを買っていますが、この最初に買ったZenFone 5の残債がまだ半分残っているんです。あと1年くらい。さっさと一括で払っちゃってもいいんですが、何となくそのまま残して毎月のDMM mobileの料金と一緒に払っています。

現在DMM mobileのSIMは実家の母が使っている上に、不便は感じていないので良いのですが、もしこのZenFone 5の残債がなければ母に使ってもらうSIMはもっと他に色々な選択肢があったはずです。

実際最近は自宅Wi-Fiにも繋げるようにしたので、母の毎月の使用量が100MB~200MB程度。データSIMプラン 1GBなのですが、毎月繰り越し繰り越しで2GBスタートになっています。
これなら私のOCN モバイル ONEとシェアしてしまったほうが無駄がなかったかもしれません。

そんな時に、分割でスマホを買ってしまうと残債が面倒になってきちゃうんですね。(年契約等はない分楽ではありますが)

そうした時に、敢えて最新のスマホではなく、当初何故MVNOやこうしたスマホにしてみようと思ったかの初心に返ってみて、上で取り上げたような一つ前の2 Laserや2をうまくキャンペーン等を使って一括で買ってしまうのが一番なのではないか、と思っています。

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続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

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「それぞれの365日 Chromebook会報誌」

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