[0960-201508] 2015年7月に書いた記事から個人的に思い入れの強いものを振り返る。

[0960-201508] 2015年7月に書いた記事から個人的に思い入れの強いものを振り返る。

スポンサーリンク

月初になりましたので、先月1ヶ月間を振り返りたいと思います。2015年7月の投稿数は108。今回はその中から個人的に思い入れの強い記事を幾つか取り上げてみたいと思います。7月に書いた記事はこちらからご覧いただけます。

OOK86_alpha15142320-thumb-1000xauto-16115

私たちの身体に関する当たり前すぎて疎かにされている様々なこと。

前半は1日平均5記事を目安にしていましたので、そうなってくると徐々に把握できなくなってきます。改めて今振り返ろうとして、多すぎて全てを振り返るのは無理だし不毛だと思いました。そこで、今回はアクセス数を一切気にせず(決して反応がなかったわけではないのだけれど)個人的に7月に書いた中で特に自分の中に残っている記事をあげたいな、と思います。

当たり前すぎて省みることもなかった常識が、実は自分の身体に大きな負担をかけていることもある。

[0866-201507] 仙骨の重さで気づいた、坐骨を立たせることの重要性。

Gray241

私、先月は仙骨仙骨うるさかったですからね。あとは坐骨。ただ、これは私の生活スタイルの中では非常に大きな転換のきっかけでもありました。

自分が今までの人生であまりに当たり前すぎて省みることもなかった常識が、実は自分自身の身体に大きな負担をかけていた、というのは、仙骨や坐骨に限らず、様々な場面であると思うのです。そうした点でも、7月に入ってアーユルチェアーの購入に至るだけでなく、その後も座り方を意識するようになった、というのは非常に大きい出来事でした。

事故や災害の現場にはなぜ大量の脱げてしまった靴が転がっているのか。

[0953-201507] 小さなお子さんのいるお父さんお母さん。子どもの靴は冗談抜きであなたの靴以上に真剣に選んであげて下さい。

ANJ86_tukuenoshita20141115104929500

10年前に仙台育英高校の学生たちの身に起こった悲劇を取り上げながら、改めて日本人と靴との関係について書いた文章です。意外と見過ごされがちなことなのですが、靴の脱ぎ履き、履き方、歩き方、というこちらも当たり前すぎて、基本的にしっかりと教わることもなければ、そもそも親や先生など人生の先輩が知らない、間違っていることも多い典型的な例かな、と思います。

日本人が草履や下駄から離れ、一般に靴が普及したのは戦後と言われているそうです。まだまだ歴史としては浅いんですね。海外のものをそのまま何も考えずに取り入れてしまった結果、それが日本人の骨格や筋肉の構造とも合わないまま、負担をかけてしまっているもう一つの例としては、上でも挙げた椅子も同じです。

靴に関しては既に大人になってしまった私たちは別としても、せめてこれから成長してく大切な子どもたちにはきちんとした形で教えてあげてほしいな、と思います。

私たちは義務教育で何を教わっているのだろう。

[0914-201507] なぜ私たちは義務教育を9年も受けながら、身体を傷めないで生きていくための知恵やコツを教わらないのか。

PP_gekoucyuunojc500

学校教育において、私たちは何を教わってきているのでしょうか。例えばお金のことはタブーのようになっています。お金を稼ぐことは嫌らしい、人生はお金じゃない、貯金こそが美徳など。性教育などもそうですよね。ほとんど教わることはない。

とともに、基本的なこと。正しい姿勢、腰を痛めない、集中力が続く椅子の座り方や、きちんと歩ける、走れる、足に負担のかからない靴の選び方から履き方まで、全くといって良いほど教わることはありません。

そういったことは家庭で教わることだ、という反論もありそうですが、もうそういう家庭だ学校だ会社だなんてことじゃないと思うんですね。

だからこそ、例えば学校で履く、まったく足のことを考えていない上履き。あれについてしっかりメーカーも協力してしっかりしたものを作る、とか、靴の大切さを地域の靴屋さんと連携して教える機会を持つ、椅子の大切さについて知る、など当たり前過ぎることをおろそかにせずにきちんと教えていける体制を作るにはどうすれば良いのか、考えていきたい問題だな、と思っています。

私たちの世界に関する様々なこと。

7月は妻の活動を紹介していただいたこともあって、そうした話題も幾つか書いています。最近は安保法案のことで騒がしく、その辺りのことだけは一部で異様に盛り上がっていますが、ネットとネット以外、東京と東京以外での温度差など、思うことは多々あります。

結局世界のことって繋がっているのですが。

[かぶ] 海外でISの少年兵を前にした時、もしその少年を自衛隊が銃で撃ったとしたら、私たちは果たして受け入れられるのか。 | おふぃすかぶ.jp

0943-201507_Tamamoto 0721

海外のどこの誰ともわからん異教徒のことなんぞ考えている暇があったら、目の前の日本のことを考えろ。まぁこれはボランティアでも海外の医療支援でも何かにつけて必ずどこかでは言われることなのですが、結局繋がっているんです。

例えば今回取り上げたこの文章では、今盛んに言われている徴兵制云々以前に、まずそうした瞬間に決断を迫られるのは自衛隊の皆さんなわけです。今までよりも世界から求められるようになる以上、自由に動ける範囲も増えたとしても、日本国民やマスコミがそこまで世界基準に成熟していないと思うんです。多分一発発泡しただけで大問題大騒ぎのデモです。

法案だけ整っても、海外からすれば既に法案が出来た以上、「いえまだ準備が」なんて言ってられないわけです。今までは「平和憲法」の下で誤魔化してお茶を濁してこれたことが、これからは一つ一つ当事者になっていく可能性がある。

例えば単純に領海侵犯してきた中国に対して警告や阻止のために発泡したとしたら、それも同じですよね。多分平和を愛する国民の皆さんは怒ると思います。中国に対して以上に、政府に対して。

イラクで医療支援活動をしている看護師の女性と結婚した夫の気持ち。

[0926-201507] 今週の「女性自身」の“シリーズ人間” No.2235で妻の活動を紹介して頂きました。

0926-201507_My Wife 02

なんて書くと、大げさで偉そうに聞こえるかもしれませんが、単純に、訊かれることが最近多いので。「奥さんがイラクのような危ない場所に行くことを旦那さんとしてはどう思っているんですか」などなど。毎回行く前に激しく喧嘩しているんではないか、なぜ留めない、など人それぞれに思うことはあるんだと思います。

この話題に関しては私にとってもとても大切なことですし、妻が言えば当事者として角が立つこともあると思うので、却って普段発信することのない家族の気持ちとしてこのブログでも過去何回も折に触れて書いています。

基本的にあまりアクセスも反応もある話題ではないのですが、これからも書いていきたい内容です。

重い話はまとまりが無かったりで反応も少ないけれど。

TSU882_natunokakigoorino-thumb-1000xauto-18439

基本的に余程よくまとまっているか、タイムリーでもない限り、素通りされてしまうことの多いこうした話ですが、「思わずとった行動に」「涙が止まらな」かったり「凍りついた」り「笑える」動画にちょっと疲れた時にでもふと思い出してほしいなぁ、と思っています。

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

このブログによく訪れてくださるあなたへ。

新しい記事があるか、毎回見に来るのは面倒ではありませんか? このブログでは、更新時にあなたのスマホなどにプッシュ通知でお知らせする「Push7」というサービスを導入しています。

登録、解除はいつでも可能です。特に何か会員登録や個人情報等の入力は必要ありません。新しい記事が更新された際にお知らせ致します。 ぜひご活用下さい。

講読を解除されたい場合も上の「講読する」から解除が可能になりました。

フォローする

スポンサーリンク
このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

また、Kindle Unlimited会員Amazonプライム会員の方は、それぞれ無料でお読みいただけます。

現在発売している書籍は下記の2冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。