[0946-201507] 2015年7月第4週を振り返る(雑誌、書籍と世界のこと)

[0946-201507] 2015年7月第4週を振り返る(雑誌、書籍と世界のこと)

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2015年7月第4週を振り返ります。今週書いた記事はこちらからご覧いただけます。第4週は妻に関する話題も普段より多めでした。そこで、雑誌、書籍から世界のことまで、少しここで振り返ってみたいと思います。

伝えたいことは、妻が出たことではなく、イラクで今何が起きているのか。

まもなく次の号の女性自身が発売になりますが、今週号に関しては友人知人を中心に多くの方に実際に買って読んでいただけたようで、妻がイラクでどんな活動をしているのか、そして今イラクで何が起きているのかを知っていただけるきっかけになれば嬉しいです。

[0926-201507] 今週の「女性自身」の“シリーズ人間” No.2235で妻の活動を紹介して頂きました。

0926-201507_My Wife 02

妻の活動に関しては、そうした活動をしている女性と結婚した者の気持ちとしてちょっと正直な気持ちも書かせて頂きましたが、とはいえ普段これだけ情報が氾濫し、また皆さん生活や仕事に忙しい中で、その思考の内の例え数%でもイラクに思いを馳せるというのはなかなか難しいことだと思います。私だって自分に関係のないことは普段頭から完全に抜けていますから。

ただ、こうした雑誌などを通して、世の中には多種多様な価値観があり、それらが交差する中で思いもよらない迫害や差別、紛争が起きているということ、そして、そうしたことは決して私たちにとって全てが無関係なことではなく、日々税金を払ったり貯金をしたりしたお金の一部がさり気なく巡り巡って海外の軍需産業に投資されて、それが爆弾に変わり毎日のように空爆に使われている、ということもあるわけです。

別に意見を表明して国会前でデモをする必要はありませんが、自分は全く関与してない、と考えるのではなく、かといって責任を感じる必要もないのですが、たまにはこうした世界に意識を傾けてみる時間を取って欲しいな、と思います。

今日書いた内容なので正確には第4週ではないのですが、イベント自体は第4週。

今日の朝に書いた内容です。ちょっといきなり何を書くんだ、と思われた方もいるかもしれません。こういう話は基本的にかかわらないことをポリシーにしている方もいらっしゃるかもしれません。ただ、ちょうど今回妻が活動していた地域にも多く避難してきているヤズディ教徒の話でもありますので、ちょっと想像してみてもらえたらな、と思って書きました。

[かぶ] 海外でISの少年兵を前にした時、もしその少年を自衛隊が銃で撃ったとしたら、私たちは果たして受け入れられるのか。 | おふぃすかぶ.jp

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私たちの子どもを戦争に参加させるな、とか徴兵制とか日本は戦争をするのか、とかどうしてもそうしたことばかりが反対される方たちの中の一番の主要なテーマになってしまいがちですが、それ以前に真っ先にこうした時に現場に派遣されるのは自衛隊の皆さんになるわけです。

さて、日本でクーラーの効いた快適な部屋でネットなどで過激なことを主張したり攻撃することは楽ですが、ではいざ派遣された自衛隊の皆さんが、果たして今法案が可決されたとして、これから先、更に行動の自由が生まれた時、果たしてその結果としてこうした行動が取れるのでしょうか。そして取らざるを得なくなった時、日本でのんびりアイスを食べている私たちはどういう反応をするのでしょうか。また他人事で反対反対訴えるのか、それとも訳知り顔で「こうした覚悟も必要なのだ(戦地に行く人は)」と説くのか。

まず何より散々平和憲法でのんびり過ごしてきた私たち日本人にとっては、ではいざ国際社会の中で活動を求められた時に、今まで以上に期待もされれば求められる内容も変わってくる、ということです。その時、果たして国内の空気はそれについていけますか?

「世界の辺境地域」は普段全く意識すら出来ない多種多様な世界への知的好奇心を刺激してくれる。

重い内容から一転しますが、第4週は結構このブログのテーマの一つでもあるImage(想像)を意識して書いています。

[0940-201507] 妻も寄稿している「世界の辺境案内」は普段イメージすら出来ない様々な世界の秘境や立入禁止エリアから暮らしまで、広大な世界を教えてくれるオススメの一冊です。

0940-201507_Book 01

これ、面白いですよ。いつも自分の身の回り、自宅と交友関係と職場くらいしか世界がない中で過ごしていると、世の中のあまりの多様性に驚きます。これはとりあえず本屋で見かけたらパラパラと眺めるだけでも是非してみてください。ちなみにナショジオの「絶対に行けない世界の非公開区域99 ガザの地下トンネルから女王の寝室まで」もなかなかに興味深いので合わせてオススメです。

世界に関すること、世の中に関することはあまり反応はないのですが。

それは私の文章力不足によるところが大きいので、それは少しずつ力をつけていくしかないのですが、私にとってはこのブログでは欠かせないテーマの一つです。これからも色々な角度からときどき触れていきたいと思っています。お付き合い頂けると嬉しいです。