[0945-201507] 2015年7月第4週を振り返る(靴とお手入れ)

[0945-201507] 2015年7月第4週を振り返る(靴とお手入れ)

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2015年7月第4週を振り返ります。今週書いた記事はこちらからご覧いただけます。

長かった梅雨も明け、急激に暑くなりました。また午後には突然一時的な雷雨豪雨になることもあり、革靴を履いている人にとっては梅雨時同様、まだまだ少し気が重い季節でもありますね。梅雨時のカビの心配から、今度は雷雨や靴の中の蒸れ、臭いなどの心配へ変わります。

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そこで、第4週は色々な角度から靴のお手入れや選び方について、また修理の際や靴を買うときに心に留めておきたいことなど、ここ最近では珍しくそこそこ多く書いています。興味を持たれた内容から目を通して頂ければ幸いです。

ショーンハイトで話題の東立製靴がマナックのE-takを用いた抗菌防臭加工を開始。

以前何度かご紹介させていただいた東立製靴。リーガルの靴の一部の製造も手掛ける実力のあるメーカーですが、この度マナックの抗菌・抗ウイルス剤Etakを用いた靴の抗菌防臭加工を開始しました。靴メーカーとしての採用は第一号だそうです。

[0925-201507] 東立製靴がマナックの抗菌・抗ウイルス剤Etakを用いた靴の抗菌防臭加工を開始。メーカー第1号として採用。

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機能性素材の分野はどんどん進歩していきますね。上記記事中でも触れたのですが、私は真夏も機能性素材アウトラストを採用している腹巻きのおかげでお腹を冷やさず、けれど汗や暑さも全く気にならず快適に愛用できています。ちょっとした最新技術が加わることで、今まで靴の中の臭いに悩んでいた方にとって快適さが変わってくることも多々あると思います。

これからどういった形で展開している靴に採用していくのか気になるところですが、期待して追い続けたいと思います。

私たちが心に留めておきたい幾つかのこと。

第4週はこのテーマで靴に関して幾つか書いてみました。

[革靴] 靴を修理に出す時に、私たちが心に留めておきたい幾つかのこと。

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特にこちらの記事はありがたいことに予想外にTwitter上で多くのリツイートとお気に入り登録をしていただいたようで、アクセスも多く頂きました。以前店頭で修理を受けることも多々ありましたので、その時に感じたことも含めて書いてみたのですが、もしこの文章が何かしらお役に立てたのであれば大変に嬉しいです。

[0933-201507] 靴が好きな私たちが、靴屋さんに行く時に心に留めておきたい幾つかのこと。

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こちらは別にそれに味をしめて二匹目のドジョウを狙った訳ではなく、私たち靴好きが無意識にやってしまいがちな妖しい行動について、実体験を元に幾つか挙げています。上とは違った意味で、こちらは気軽に目を通して頂ければいいな、と思っています。

酷暑、ゲリラ豪雨。対策やムレや臭いが気になる季節だから。

梅雨時のように降るときは降る、降らない時は降らない、とハッキリしてくれていると却って楽なのですが、酷暑一転突然豪雨になるのが困るこの季節。私もオールソール直後のマナスルシューズを初日に雨にやられました。革底です。

そこでこの時期(に限らずですが)私が意識して普段のお手入れに加える一手間について紹介してみました。

[0936-201507] 梅雨明け、酷暑、ゲリラ雷雨。この時期の革靴に私が加える一手間を挙げてみます。

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文中、特に「自分の革靴のウィークポイントを知る」というのは結構大切なことだと思いますので、是非何かの折に思い出して頂ければいいなぁ、と思います。

また、これだけ暑いと靴の中も汗で不快、という方も多いでしょう。そこで毎度の靴の選び方について書いたのがこちら。

[0938-201507] これからの酷暑に向けて、靴の中の蒸れと臭いが気になるあなたにスプレーや中敷き以外に伝えたい幾つかのこと。

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今までこのブログをお読みいただいてきた方にとっては今更な話ではありますが、ちょっとここで補足をしたいと思います。それは、言いたいことは分かったが、今手元にはゆったり目の靴しかないんだが、という方へのご提案です。これから選ぶ靴に関してはジャストサイズを選んで頂くとして、ひとまず手元の緩めの靴に関しては、ひとまず靴紐をきちんと活用することでかなり状態が改善されます。

要は靴の中で足が不安定なままなことが足にストレスを与えてしまうんです。それを解消するポイントは靴紐なんですね。きちんと靴の中に足を入れた後、踵側に足を付けた上で、その状態でしっかりと固定するように靴紐を結んであげましょう。

特に蒸れるから、とほとんどお飾り程度に緩めに紐を結ばれていた方は、これだけでかなり改善されると思います。

珍しくシューツリーの役割と必要性にも触れてみました。

靴好きな方にはちょっと当てはまらない部分もあるかもしれませんが、シューツリーに何を求めるか、というのを、靴マニアではない一般的な方に向けて書いてみました。

[0941-201507] 靴マニアではないあなたにとってのシューツリーの必要性についてちょっと書いてみたいと思います。

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シューツリーは一セットあるのとないのでは全く靴の保ちが違ってきます。せめて一セットはある程度しっかりしたモノを買いましょう。それも、目的は靴の湿気を取ることではなく、あくまで履いた後の靴の履きシワを伸ばすこと、反りを直すこと、型崩れを防ぐことのみに意識を傾けてください。そうした視点で考えると、シューツリーをどのタイミングで入れるか。ご自身なりの答えが見つかるのではないかなぁ、と思います。

ここでも毎度のことですが、意識されなくなったモノは靴に限らずあっという間に老ける、ということを心に留めておいて頂きたいな、と思います。

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現在発売している書籍は下記の2冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。