[0898-201507] 2015年7月第2週を振り返る(靴・お手入れ)

[0898-201507] 2015年7月第2週を振り返る(靴・お手入れ)

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2015年7月第2週を振り返ります。今週書いた記事はこちらからご覧いただけます。

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まずは「靴」と「お手入れ」について。今週は投稿数の割に靴関連の話題は少なめですが、結構時間をかけて書いたものが多くなっています。ありがたいことに、なんだかんだ言いつつも当ブログは靴関連の話題で保っています。

雨が憂鬱なこの時期に、革と水の関係について書いてみた一週間。

今週は3回に分けて、革と水の関係について、いつもとは少々書き方を変えて書いてみました。でも結局いつもと同じでした。

[0875-201507] 梅雨時は確かに憂鬱な季節ではあるけれども、靴好きと革靴にとっては贅沢な時間でもあると思う。
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革にとって水は天敵、なるべく濡らさない、というように、濡れること自体が憂鬱になってしまうこの時期。理由はもちろんいろいろあるとは思うのですが、こと革に関しては実は水ってとても大切で必要なものなんです、と伝えたかったのが始まり。

[0878-201507] 革と水がなかなかうまくいかない理由。この時期雨が元気すぎて面倒になっちゃうんですね。
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革と水は相性が良すぎるあまり、革のほうが水の影響を受けやすいんですね。これをうまく調整してあげられればよいのですが、なかなか毎回ちょっとしたことでも手間をかけるのが面倒になっちゃう気持ちもとてもわかります。

[0882-201507] 結局は革の表情なんて言っても自己満足の世界なんです。けれど、靴を磨くことは自分と靴と相手に対する礼儀です。
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実際、最終的には革の表情やアジなんてものは自己満足に過ぎないのですが、それでも私はそんな世界がとても好きです。ということで、3回に渡って、ちょうど雨の続く中で三交製靴のラギッドシューズ2足のお手入れを写真付きで紹介してみました。

雨と革靴について書いた途端、週末に暑いほどに晴れたんです。

なんか時期外れみたいな暑さになってしまったので、身近にありながらこちらも意外と誤解されがちなお日様との相性について取り上げてみました。

[0890-201507] 梅雨の合間の晴れた日に私がする革靴の簡単なケア。天日干しはカビ予防にもオススメです。
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晴れた日のお昼には、愛用の革製品をまとめてひなたぼっこさせてみると、殺菌とカビ予防になって良いと思います。

革靴や革製品が好きな方にはなかなか悩ましい、雨と太陽について、ちょうどそれぞれ取り上げることができた一週間でした。

銀座ヨシノヤとロイドフットウェアのセールを覗いてきました。

銀座ヨシノヤとロイドフットウェアのセール。早速短い時間ですが覗いてきました。

[0879-201507] 銀座ヨシノヤのセールが凄いことになっていて、とっても複雑な気持ちです。はい。
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ロイドフットウェアは平日、それも初日ではなかった、ということもあってか、店内はお客さんも1人しかおらず、また店内も整然としていて、普通に良いな、と思える靴が安くなっている印象でした。ただ、サイズとモデルは限られているとは思いますし、既にイナゴの大群が去った後なのかもしれませんので、この時期にロイドフットウェアの靴を買おうという方は、セールが終わってからいつものようにハガキを持って割引で自分の欲しい一足を買われたほうが良いかもしれません。

銀座ヨシノヤは正直苦しかった。2足特に欲しい靴が出てしまい、かなり悩んだのですが、頭の中にアーロンチェアーやChromeboxはじめ、結構ここ一週間の出費が浮かんでしまいまして、結局買わずに帰ってきてしまいました。ちょっと今でも悩んでいます。良い靴があるんですよ。困ったなぁ、まだ残っていると良いのですが。

真面目にちゃんと書けないのが私の弱さです。

「一生モノ」に関しては以前から時々触れていますし、皆さん分かっていて楽しまれているところを茶々入れているようでホントどうしようもないな、と思いつつも、ついこういう書き方をしてしまうのが私の弱さです。

[0873-201507] あなたがこの夏、清水の舞台から飛び降りるつもりで買う「一生モノ」を一生モノにする方法は簡単です。一切使わずに厳重に金庫に保管しておけば良いんです。
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もともとのきっかけは実はさくらい伸さんの7月5日の後半部分及び6月28日の記事で書かれていた「スタンダード」に関する話です。触発されて思わず私も書きたくなってしまった、というのが理由。最近こんな風にちょっと触れたこともあるのですが、ムック本の紹介の回のように思われてしまったのか、単に内容に魅力がなかったのかはわかりませんが、意外と反応がなかったので。

[0760-201504] 他人の持ち物って古かったり汚れているからこそ、面白いんだよね。- 納富廉邦 責任編集「大人のカバンの中身講座」 | Life Style Image

靴とお手入れに関しては参考にしてくださっている方も結構いるようで。

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本当にありがたい限りです。ますますいい加減なことは書けません。もちろん答えは一つではなく、人によっては正解、オススメなことが他の人にとっては絶対にダメ、ということもあるのですが、その中で私の経験の中から少しでも何か持ち帰ってもらえれば嬉しいな、と思っています。

以前この分野の仕事をしていて感じていたこと。本業の内はどうしてもいろいろな事情があってなかなか情報というのは発信できません。それは誤解を招く発言などがあると、どこかにご迷惑がかかってしまったり、その会社であったりブランドの看板がかかっているからです。

今もまったくそうしたしがらみから自由だとは思っていません。だって、私の以前の仕事を知っている方もいらっしゃるでしょうし、私の尊敬する先輩方や、今もプロとして自信と誇りを持っている方々がたくさんいらっしゃるからです。いい加減なことを偉そうに書いてご迷惑をおかけする訳にはいかない。その気持ちは今もあります。

このブログの最初の頃から書いていますが、私の書いたこれらの挑発的な文章や決めつけが絶対な訳ではなく、それをきっかけにして何かしら今まで漠然と常識だと思っていたことが実は勘違いや誤解もあるかもしれない、と考えてみることができたら嬉しいな、と思っています。ですので、炎上して誹謗中傷の嵐であればそれは凹みますが、いや、それはこういう考え方もある、とか、それは誤解ですよ、といったご指摘、ご意見やご感想は本当に大歓迎です。

靴とお手入れ、選び方などについてはこれからもこのブログの軸の一つとして書き続けていきたいと思っていますので、これからも長くお付き合いいただければと願っています。

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このブログの文章に興味を持たれたあなたへ。

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当ブログで書いてきた文章をジャンル毎に分け、加筆・修正してまとめたものをAmazonのKindle書籍にて販売しています。

Kindle書籍、というと「Kindle端末」が無いと読めない、と思われている方も多いのですが、お使いのスマートフォンやタブレット端末でも「Kindleアプリ」を入れることでお読みいただけます。スマホに入れて、いつでも気が向いたときに目を通せる、いつも手元に置いておけるものを目指して書きました。

また、Kindle Unlimited会員Amazonプライム会員の方は、それぞれ無料でお読みいただけます。

現在発売している書籍は下記の2冊です。

「靴ブラシで歩き方が変わる。」

まずは「革靴のお手入れ」と「革靴の選び方」に関する内容に加筆、修正してまとめた、こちらの書籍。

「靴磨き」というと、革靴が好きな方が休日に趣味の一つとして時々気合いを入れて磨くモノだと思われがちです。けれど、私は実際には「靴磨き」と「靴のお手入れ」は別のものだと考えています。

革靴が趣味でない方は靴磨きは必要ありません。ただ、帰宅したら「毎日」、その日履いた靴を「1分間」、靴ブラシで埃を落して布や磨き用のグローブでから拭きしてあげてください。それが本書で伝えたい「毎日のお手入れ」です。毎日の歯磨きや洗顔と同じです。靴に余計なケアは不要です。けれど最低限のケアは必要です。

多くの方にとって「靴磨き(お手入れ)って何も特別なものじゃなくて、毎日の歯磨きや洗顔のような日常なんだな」と感じて頂き、より革靴を身近なモノに感じてもらえたら、と願っています。

「アカウントを持って街へ出よう Chromebookとの365日」

続いて、「Chromebook」に関する文章を一冊の本にまとめました。

Chromebookはまだまだ日本では馴染みが薄いですが、Googleが開発したOSであるChrome OSを搭載したPCです。

海外では特に米国の教育市場を中心に急速にシェアを伸ばしてきています。日本ではAppleやMicrosoftが教育市場向けのモデルを出すと、一般的に「iPad対抗」「Surface対抗」といった感じで一騎打ちのようなイメージを持たれがちですが、実際には海外では低価格で半分以上のシェアを獲得している「Chromebook(Google)対抗」を想定した三つ巴の状態となっています。

本書ではこのOSの特長でもあり魅力でもある、

Googleアカウントのみでどこでも身軽に移動、作業が出来るスタイルの提案であり、Chromebookはあくまでそれを実現するための仮の入れ物の内の一つ

という点をベースに、私が感じる魅力について暑苦しく書き綴っています。

是非あなたのスマートフォンやタブレット、Kindle端末などに入れて持ち歩き、気が向いた時に読み返して欲しいな、と思っています。